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★Mt.FUJI100ウィークのため、発送は4月30日以降となります。
Like the Wind 日本版01です。
likethewindmagazine.jp でも買えますがこちらにも。
ぜひ。
#01 CONTENTS(目次)
エディターズ・レター
ジョイ・オブ・ランニング 走ることはどんなことなのか
世にも奇妙なトレイルランニングレース、バークレー・マラソンズの片鱗
バークレーを撮るということ アレクシス・バーグ
走ることはつなぐこと ポストコロナ時代のランニングの風景:クルー・カルチャーの発祥といま/NYC、チアゾーン魔法/ベルリン、マイル21/ロンドン、ハックニーのキッズはどうやって機会を得るのか?、マリリンに近づく一年、シャーロッツビルのランナーからの聞き書き、ウルトラトレイルランナー、井原知一は何をつなできたのか?
山のない国・リトアニアのチャンピオン ゲディミナス・グリニウスの旅
パンデミック・音楽・ランニング ジャイルス・ピーターソン
ランニング随想:ランナーの憂鬱 走ることとメンタルヘルス、世界7大陸最高峰を行く、ルーシー・ベアトリクスのモデル時代といま、見えているかしら?60歳の私も走るのよ、ラブレターl18本目のボトルを空けて 中毒者の回想、逃亡線、シリアスランナーになるための技術トップ20
RUN // CLICK フォトグラフィー
湘南国際マラソンとマイボトル ザ・ノース・フェイスがつくる新たなスタンダード
木星RC通信:ケニアにて 田中希実と過ごした午後、ランニングとカルチャーの交差点 LONO BRAZIL III、Voices from Tokyo 桑原慶、Meet the Runnerスペシャル 京都編・上野洋路とリッキー・ゲイツ
ブックガイド『アメリカを巡る旅 3,700マイルを走って見つけた、僕たちのこと。』
きっとあるはずのコミュニティ 若林恵
日本版#01の翻訳は、近藤隆文氏(クリストファー・マクドゥーガル『BORN TO RUN 走るために生まれた』NHK出版)、川鍋明日香氏(リッキー・ゲイツ『アメリカを巡る旅』木星社)、宮本裕人氏(『いくつもの月曜日』ロブスター)、鈴木未来氏(ライター、翻訳家)が担当しています。
カバーと本文イラストは石橋凌氏、同じく本文イラストは芳賀あきな氏、太田マリコ氏といった一線で活躍するアーティストが担当しています。日本版オリジナル記事の写真はフォトグラファーの山田陽氏によるものです。デザインは吉田憲司氏(ツマサキ)、編集面では若林恵氏(黒鳥社)が協力しています。
2024年春の#02では、「長距離走者の孤独」「エリウド・キプチョゲ」「夜は私のものだから」「フリー・トゥー・ラン」などの特集を予定しています。#01では収めきれなかったエピソードや新しい取材記事、引き続き北米や欧州のトピックス、そしてアフリカ、ラテンアメリカ、中東、そして日本とできる限り幅広い地域の声/ヴォイスを掲載する予定です。
インスタグラム @likethewind.jp やこれから始まる予定のポッドキャスト、ニュースレターもどうぞお楽しみに。